歯周病・入れ歯治療例
重度の歯周病で他の歯医者で手のつけようがないといわれ、総入れ歯を希望して来院された方です。
重度の歯周病を治して、特殊入れ歯でよく咬めるように治療しました。
![]() 治療前 ![]() ![]() |
→ | ![]() 治療後 ![]() ![]() |
治療計画
全ての歯がぐらぐらで、小さな入れ歯を二つ使っていましたが、何も咬めないとの事でした。
一般的には、全ての歯を抜歯して、総入れ歯を作る状況でしたが、
・歯周病の専門的治療を行い、なるべく多くの歯を残す
・歯冠歯根比の改善を図り、歯の負担を減らして長持ちさせる
・OPアンカーを使って総入れ歯を作り、良く咬め、外れない入れ歯にする
という計画を立てました。
治療経過
治療用入れ歯



大急ぎで治療用入れ歯を作ります。
見た目の改善と咬むことが出来るような入れ歯を作ります。
一週間で新しい入れ歯をはめてもらえるようになりました。
インプラントによる固定式の治療法も検討しましたが、
この入れ歯を使うことで、入れ歯が思ったより快適で食事も出来ることや、自分の歯を最大限大事にしたいという希望で特殊入れ歯と徹底的な歯周病治療を行うことになりました。
歯冠歯根比の改善
入れ歯を修正しながら、歯への負担を減らしていきます。
このような入れ歯の修正を繰り返しながらゴールに近づけていく治療は治療用入れ歯を使わないと出来ません。
歯周外科
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歯周外科治療で歯ぐきを引き締め、歯周病の進行を食い止めます。
歯ぐきが下がったように見えますが、腫れていた歯ぐきが引き締まったことによるもので、望ましい変化です。
OPアンカー入れ歯

特殊入れ歯(OPアンカー)を使った治療を行いました。OPアンカーによる治療は、残っている歯にかかる負担を大きく減らすことのできる治療法で、弱った歯でも最後まで有効に使えます。





