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歯周病を悪化させるリスク要素


歯周病を悪化させるリスク要素がいくつかあります。

1.喫煙

歯周病の一番のリスク要素は喫煙です。

タバコをすっていると歯周病になるリスクが2倍から9倍になります。

喫煙の量が多く、期間が長いほどリスクが高まります。

また、タバコをすっていると歯ぐきが線維化して血が出にくく、一見歯周病になっているようには見えないのに、実は歯を支える骨がやせやすいという傾向があります。


 ”喫煙している方は、歯周病になりやすいのに、気づきにくい”

という本当にやっかいなリスクとなります。

歯周病を治すためには禁煙や減煙が本当に大切です。

2.糖尿病

糖尿病は歯周病を起こすリスク要素です。

特に一般的なⅡ型糖尿病になっている方は、健康な方に比べて約3倍のリスクとなっています。

糖尿病、歯周病両方になっている方は、歯周病治療だけでなく、糖尿病治療にも力を入れて下さい。

3.歯ぎしり、くいしばり

寝ている間に歯ぎしりをしていたり、寝ている間や、仕事中など無意識に食いしばる癖がある場合、ひとたび歯周病になってしまうと、急激に歯周病が進行していきます。

4.その他

骨粗鬆症や、思春期・妊娠期・更年期のホルモンの変化、生活における様々なストレスも歯周病のリスクとなると言われています。


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