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歯周ポケット検査

最も一般的な検査で、頻繁に行われるのが歯周ポケット検査です。

正常な状態だとプローブはあまり入らず、歯周ポケットは非常に浅くなっています。 歯周病が進行するとプローブが深く入っていきます。

歯周ポケット検査は、歯ぐきが腫れているかどうか、どのくらい腫れているかを一番簡単に手早く調べることの出来る検査です。

歯と歯ぐきとは一見しっかりとひっついているように見えますが、実際は隙間があります。その隙間を歯周ポケットといって、歯ぐきが腫れれば腫れるほど歯周ポケットは深くなります。

検査の方法ですが、歯と歯ぐきの境目の歯周ポケットにプローブという細い器具をいれて、ポケットの深さを調べます。(上のイラスト参照)

痛そうに見えますが、プローブを突き刺すわけではなく、25グラムくらいの非常に弱い力で調べていきます。
健康な歯ぐきでは痛い検査ではありませんが、歯周病がすすんだり、歯ぐきが腫れたりするとチクチクします。

検査結果の目安

1〜3mm : 正常
4〜5mm : 初期歯周病
6mm以上 : 重度歯周病
検査時に出血がある部分 : 今現在炎症のおきている部分

歯周ポケットが深くなると、ポケットの中の汚れを歯ブラシで取ることが出来なくなります。ですので、どれだけ歯磨きを頑張っても歯周病が進行していく悪循環になってしまいます。
3mmまでの深さまでが正常範囲として判断されます。

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