4月18,19日に東京国際フォーラムで開催されましたITIコングレスジャパン2026に参加いたしました。ITIは世界的なインプラント学会であり、日本での開催は4年ぶり。会場には1,700名あまりの歯科医師をはじめとした歯科関係者が参加されていました!
今回はなんといっても院長が初日のメイン会場の最終講演者、つまり『トリ』でした!ITIで要職につかれている先生や大学教授の先生に続いて院長!・・・ですが院長はみなさまもご存じのここ、豊中市の地域密着型の開業医。私は何十回も院長の講演を聞いていますが毎回必ず違うスライドを用い、話し方の切り口を変え、いったいどこにそんな練習時間があるんだろうと思うくらいの完璧な講演が行われます。ですので今回もどのような講演をされるのかワクワクで待っていました。始まった瞬間、上の写真のようにいつもの診療室での院長の顔ではなく全国から集まった多くの歯科医師の先生にむけての『講演者』の顔に。確実に会場の空気はがらっと変わり、視線はすべて同じ方向へ向かったのがわかりました。そして的確な表現で会場の先生方の心をわしづかみにしていました!当院が近年力を入れて取り組んでいるインプラント治療についての講演だったのですが、その方向性が世界的に見ても間違っていないこと、実は先端的な治療をますだ歯科医院で行っていることが明確になった瞬間でした。終わった後の質疑応答でもするどい質問が飛び交う中すべてに真摯に答えている院長をみるとまだまだ私も勉強するべきところがたくさんあるなと感じました。いつもどおり終わった後に声をかけると診療室での院長に戻っていました( ´艸`)
2日間で講演は多数ありましたが、技工士が携わることができるものとしてはデジタル化を中心としたものがますます増えていると感じました。中でも気になったのは治療前と治療後のお口のイメージについて写真だけではなく、写真を合成して動画にして実際口を動かしたりおしゃべりしているように見せることができるようになっていたものです。今後主流になっていくんだろうなと思いました。『説明の見える化(可視化)』が近い将来必須になるだろうと思いました!


2日目はいつも当院で使用している口腔内スキャナーを導入する際にたくさんのわからないことを教えていただいた福岡県の衛生士さんが講演されていたので聞かせていただきました!!

衛生士さんのご勤務されている医院でもますだ歯科医院と同様、デジタル化はすべてにおいてほぼ完了されており、受付、診療室、外部の技工所との連携まですべてデジタルで行っているそうです。そして診療室内での衛生士さんの業務の中でもスキャナーで口の中を撮影して患者様に『見てもらう』ことが重要で、止まっている写真ではなく実際に動くもの(歯の裏側や歯を拡大したりするなど)を使用することに意味があるとおっしゃっていました。当院でも歯ぐきの状態や歯の状態を年数がたった際にどのくらい変化があるのかを比較できるようにスキャナーで撮影する機会が増えてきております。久しぶりにお会いできて情報交換もたくさんできました!
いつも私は「常に新しいもの、立ち止まらず学ぶことが大切なこと」を心がけるようにして診療室での院長の姿を見ています。今回もまた新たなチャレンジする気持ちができた良い機会となりました。学んだことが患者様のお口の健康のために活かせるように医院全体で共有できるようにしたいと思っています。患者様には予約の取りづらい土曜日を休診にしご迷惑をおかけいたしましたがますます進化するますだ歯科医院にどうぞご期待ください♡
歯科技工士 井上由偉
東京駅ではお花のイベントが行われていました!学会はいつもどおりおいしいお弁当と♡






















