皆様こんにちは。
4月入社しました、歯科衛生士の野間と大和です。
先日、歯科衛生士向けのミントセミナーを受講して参りました。
基礎知識や技術を学びたいと思い参加しました。
今回は2日間に分けて、2つのセミナーを受講しました。
1日目の午前は「コミュニケーションとモチベーションセミナー」、午後は「カリエス基本治療セミナー」でした。
午前中のコミュニケーションとモチベーションセミナーでは、患者様との関わり方や接し方、
行動変容ステージについて学びました。
特に印象に残ったのは、「コミュニケーション=話すことではない」ということです。
私たちが説明をしていても患者様に“伝わっていなければ”意味がありません。
「伝える」と「伝わる」は違うということを改めて実感しました。
これからは、「きちんと伝わっているかな?」と意識しながら、患者様とのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。
午後より「カリエス基本治療セミナー」に参加しました。
セミナーでは、虫歯ができる仕組み、食生活と虫歯の関係、唾液が持つ大切な役割について学びました。
その中で紹介されたのが、「POs-Ca F(ポスカF)」という歯科専用ガムです。
POs-Ca Fは、簡単に言うと“歯を守るためのガム”です。
普通のガムにはあまり含まれていない、歯の材料となるカルシウム、歯を強くするフッ素(フッ化物)が配合されています。
ガムを噛むことで唾液の分泌も促されます。唾液には、お口の中を中性に戻したり、
歯を守ったりする働きがあるため、唾液がしっかり出ることは虫歯予防にもつながります。
今回、私たちも実際に昼食後にPOs-Ca Fを試食しました。
お口の中がさっぱりして、とても食べやすかったです♪
味は3種類あり、お子さまでも食べやすいガムになっています。
気になる方はぜひ試してみてくださいね。

2日目の研修内容は午前「レントゲンの読み方セミナー」、午後「プロービングセミナー」に参加しました。
午前のレントゲンの読み方セミナーでは
「レントゲン読影のコツ」、「正しい位置づけの確認方法」、「歯の組織について」、を中心に学びました。
患者様のお口の状態は一人ひとり異なり、それぞれの特徴を理解することの難しさを改めて感じました。
また、レントゲンだけで全てを判断するのではなく、実際にお口の中を拝見することの大切さについても学ぶことができました。内容はとても専門的で難しい部分も多く、理解するのに苦戦する場面もありましたが、大変貴重で学びの多い時間となりました。
午後はプロービングセミナーに参加しました。
プロービングとは、歯周病の検査のことです。メモリがついた器具を歯と歯茎の間に差し込み、ポケットの深さ・出血・歯石などを確認します。
実際に模型を使っての実習も行いました。
正しい角度で操作しないと、正確な数値が測定出来ず、測定者によって誤差が出てしまいます。
そうならないための操作方法についてもご指導して頂きました。おはじきやシール、やすりなどを使用して感覚をつかむ練習をさせて頂いてとても勉強になりました。

今回のセミナーを通して基礎知識や実践的な内容を改めて学ぶことが出来ました。
まだまだ未熟で不安もありますが、学んだことを日々の診療に活かしたいと思います。
最後に講師の長谷ますみ先生と写真を撮って頂きました。
8月もセミナーに参加する予定なので、今後も頑張っていきたいと思います!
歯科衛生士 野間百花 大和香菜


















