みなさんこんにちは!歯科衛生士の中村と田村です。
お盆の最終日、8/16に三国の会場で、増田院長の講義を歯科医師の先生方と聞き、実習のお手伝いをしたので各自報告致します。
中村です。インプラント手術は顎の骨にインプラントを埋めます。土台となる顎の骨がしっかりあることが重要になりますが、歯の根が割れた、歯周病が進行したなどの理由で顎の骨が少なくなってしまっている部分へインプラントをするには、骨を補ってやる必要があります。
どのような条件が易しいか難しいか、歯茎を縫合するために歯茎の張りを減らすための術や、骨増生の材料がずれないように固定するための膜の選択などの説明が、大変わかりやすく学ぶことができました。
豚の下顎骨を用いて、歯茎を切開し、骨が少ない状態を作り出して自家骨(実習なので豚の骨)と骨補填材を生理的食塩水で混ぜ合わせ、チタンがついたメンブレンという膜をピンで固定していきました。



定期的なクリーニングを担当しているため、外科処置のアシスタントにつくことがほとんどありませんが、外科処置後の消毒はよく拝見しております。こういう手術が行われた後の消毒時に、この日に理解したことを踏まえて対応させていただきたいと思います。
歯科衛生士 中村純子
歯科衛生士の田村です。
今回、院長が講師を務めるハンズオンセミナーに初めてアシスタントとして参加させていただきました。GBRというインプラント治療をする際に顎の骨を増やす治療のハンズオンでした。
普段、学会などで発表している院長の姿を見る機会はありますが、院外で他の先生方に治療の指導している姿を見るのは初めてでした。座学から実習まで、受講されている先生方と一緒に学ばせていただき、私自身も多くのことを学ぶ貴重な機会となりました。
GBRで使用する器具の選択や術式について、「なぜこの方法を選択するのか」という理由まで丁寧に説明されていました。
普段の診療では、何気なくインプラント治療のアシストに着くことや、インプラント治療を受けられた患者様の消毒やメインテナンスを担当しています。
今回のセミナーを通して、治療で使用する一つひとつのことに意味があり、より良い治療を行うための院長の考えや想いが込められていることを改めて知ることができました
また、受講されている先生方の熱意も非常に強く、その熱意に応えるように、院長が一人ひとりの先生方と真剣に向き合いながら指導している姿はとても素敵でした。
今回のハンズオンセミナーに参加して、普段の診療だけでは知ることのできなかった、院長のインプラント治療に対する考えや想いを知ることができました。
今回学んだことを日々の診療にも活かし、患者様により安心して治療を受けていただけるよう、
衛生士としてさらに知識を身につけていきたいと思います。
そして私自身も院長の治療に対する姿勢を見習い、素晴らしい歯科衛生士になれるよう、これからも日々精進していきたいと思います!


歯科衛生士 田村澪


















